クレジットカード15社のポイント引当金残高920億円
ポイント引当金とは、カード会社がポイント利用に備えて積み立てているものである。
それが920億円積み立てられているということは、未使用のポイントが920億円あるかというと実はそうではない。
本当はもっとある。それは全てのポイントが使われるわけではないからで、カード会社は過去のポイント換金実績からどれくらい使われるか予想してポイント引当金を積み立てる。
ただセゾンカードのようにポイント有効期限が無期限のところは、ポイントがなくなることはほとんどないので、ポイント残高のほぼ全額を積み立てることになる。
一方、有効期限が1年など短いところは期限切れで失効されるポイントも多くなるため引当金は少なくなるわけである。
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