百貨店系カード特集
カード特集第二段は百貨店カード特集です。
百貨店カードの特徴を一言で言うと、
発行元の百貨店で使うと「信じられないほどポイント還元率が高い」です。
例えば、高島屋が発行する
タカシマヤカードだと還元率は8%にもなります。
還元率8%のクレジットカードなんて聞いたことありません。
ただこの百貨店カードを使うとお得かというと、必ずしもそうとはいえません。
なぜなら、百貨店の商品は定価販売が原則なので、元々の値段が高いからです。
同じ商品が他のお店でも売られていたら、高島屋でタカシマヤカードで8%引きで買うより他の店で普通に買った方が安いかもしれません。
そう考えると、この百貨店カードを持つメリットはあまりありませんが、百貨店にしか売っていないような商品、どのみち定価販売されるような商品を買う場合には使えるカードになるでしょう。
残念ながら、ほとんどの百貨店カードで年会費がかかります。
大体1050円〜2100円くらいで、初年度無料のカードが多いです。
割り引かれる場合とポイントが付く場合がある。
カードを提示するだけで現金で払った場合も割り引かれたりポイントがもらえたりするところが多いので、お店側としては一種の会員カード的な扱いなのでしょうか。
三越カード・タカシマヤカード・マツザカヤMYカード・小田急カードは現金払いでも割引・ポイントがつきます。
なお最近の百貨店統合に合わせてカードも統合されたり、共通カードが発行されたりする模様です。
百貨店カードは還元率は高いが、元々の商品の値段が高いため本当にお得かどうかはケースバイケースによる。
頻繁に百貨店で買物をする方や、百貨店でしか買えない商品(ブランド物や高額な物)を買う予定のある人にとっては利用価値大。
ただ、年会費がかかるので、その点はご注意を。
クレジットカードとは関係がないが、百貨店には友の会という制度があります。
毎月積み立てていって、1年後に毎月の積立額の13ヶ月分の商品券(プリペイドカード)がもらえるという仕組みです。
つまり1ヶ月分の積立額がボーナスとしてもらえるのです。
例えば毎月1万円積み立てていったら、一年後に13万円の商品券がもらえるのです。
これは年利に換算すると、なんと17.32%にもなります。
欲しい物があったりして将来、百貨店で買物をするのが決まっているならば、銀行に預けているよりよっぽどいいです。
この友の会制度のデメリットは、「すぐに使えない」ということです。
積立始めてから、商品券がもらえるまで1年も待たなくてはなりません。
ですので、計画的にできるのであれば(衝動買いはできない)、百貨店カードよりも、この友の会のほうがお得に買物ができると思います。
・
三越友の会 ・
タカシマヤ友の会 ・
大丸友の会 ・
阪急友の会
>>
トップページへ戻る